2014年10月
10/25、谷戸で作業時、斜面林にエナガの群(10羽以上)がきました。
10/24、特定外来生物であるガビチョウの群の声が谷戸内に響きます。
10/17、斜面林南側でジョウビタキの声がありました。(ジョウビタキ初認)
10/16、前日の雨が上がり快晴、気温が下がり、オオスズメバチが動きが悪くなったニホンミツバチの巣を襲っていました。以前観音さん近くにあった巣もオオスズメバチに襲われ、全滅したことがあります(右)。
10/8、右岸斜面林でカケスの声がありました。久々に冬鳥のカケスが早目に来ました。
10/8、谷戸で作業時、灌木にあるジョロウグモの巣にキイロスズメバチが囚われたように見えます(左写真1)。よく見ると、クモの巣に残っていたジョロウグモの足にハチが取り付いています。キイロスズメバチはクモの巣から飛び立ち、枝に止まってクモの足を料理しだしました(左写真2)。
10/7、台風18号が通過すると、谷戸内はヒヨドリの声が煩く響きます。秋のヒヨドリの第一陣が到着しました。