笹窪谷周辺と六会地区の農耕地環境で、毎月1回1年間の野鳥の種数、個体数の調査、

共に調査長さ1km当たりで比較しています。

 これを見ると両者は鳥の餌環境が似ているためか、野鳥生息密度に大差はありませんが、

六会地区はスズメが大半を占め、笹窪谷周辺は野鳥の種が多く、万遍なく生息しているのが分かります。(その他の種の数 六会地区:10種、笹窪谷周辺:30種)  戻る