笹窪谷野鳥調査2017年

 2001年と2012年にランセンサスで野鳥個体数をカウントしていますが、本年2017年、毎月1回、計12回の同要領での調査結果が出ました。

 下記に2001年、2011年、2017年の比較をしています。グラフは各12回分のカウントされた年間個体数の総計を示します。2011年と2017年の調査ルートは同じでこちらです。

2001年のルートは総延長約2kmでほぼ同じ場所を調査しています。

 これを見ますと、野鳥個体数は減りつつある傾向は変わっていません。その中でヒヨドリは漂鳥性で、当地の環境影響が出ないのかも知れません。ツグミは秋に集まる柿林の荒廃が影響している可能性があります。ムクドリは元々、遠くまで集団で採餌で移動しますので、当地で見るのには偶然性がかなりあると思われます。

笹窪谷ラインセンサス.xlsx
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