笹窪谷野鳥調査2001年と2012年の比較

 2000/9~2001/8、2011/12~2012/11、藤沢市の自然実態調査の中で藤沢探鳥クラブ会員、野鳥の会神奈川支部会員にて野鳥のラインセンサス調査がされた。その結果の中で、笹窪谷での約2kmの月1回、計12回の野鳥のラインセンサス調査で記録された野鳥個体数の総計を比較した。(データ引用 藤沢市了承済)

 これによると、約10年前に比べ、カウント数が多い普通種の留鳥の数がほぼ半減し、全体総野鳥数も大きく減っている事が分かる。ヒヨドリ、ハクセキレイは留鳥よりも漂鳥的要素が大きいかも。笹窪谷での野鳥の上にいるアンブレラ種の猛禽類の最近の繁殖事情悪化と符合する。