コミュニティガーデンは新しい概念で「地域の庭」になりますが、一般の都市公園や私たちが今、手入れを委託されている笹窪谷の現状とは大きな違いがあります。それは、企画・管理手法・運営主体が行政ではなく、地域の住民や関係NGOであることです。初期の段階で多少行政の支援を受けることはあっても、場所の選定から、その後の企画・運営まで、全て積極的な理念を持ち、自然保護に責任を果たす関係者が自主的に関与すべきである。笹窪谷でもそのような新しい方策で自然保護の実効性を求める時期である。