私たちが保全作業をしている湿地は健康の森構想で、藤沢市決定「特別緑地保全地区」の森に囲まれた谷戸奥部の「健康の森源頭部(保全区域)」です。

7月10日 ヨシ原刈り取り(その2)

  6/25に刈り取った7番ヨシ原の奥で、5m程の刈り残しを挟んで8番ヨシ原の刈り取りを準備した。

以前、現場に作業場所を示していたが、手刈りのため、少し曲がったマークであったので、今回、機械刈りで正確に矩形(15mX25m=375m2)になるよる、アクセス用に、周囲を刈り取った。先日の雨で水が貯まり、足場が悪いので、内部375m2の刈り取りは、延期した。熱中症、コロナ対策、夏休みを考慮し、次回作業は9月に再開する。


6月25日 ヨシ原刈り取り(その1)

横断道上流側のヨシ原更新のため、今回その内の7番ヨシ原(約330m2)を機械の支援を受け、刈り取った。今回からヨシ原の周囲にアクセス用小道を口の字状に設け、その内部を刈る方式にしている。昨年行ったヨシ原に高いポールを立て、高い場所にロープを張って作業場所を示す方式は、長く現場で撤去できず残されているのは、谷戸景観上不適切なので取り止めている。上写真は準備作業風景、左2枚の写真は作業前後のヨシ原の風景比較、下写真は作業中、作業完了の風景を示す。刈り置きされたヨシは、次回以降の作業で端に集めて、後続植物の発芽に支障が無いようにする。このコロナ禍と高齢者へのワクチン接種大幅遅れ、若い方は接種時期も未定で、私たち作業の見通しは感染防除の責任上、立て難い。


6月16日 ヨシ刈り取り地を確認

谷戸上流側のヨシ原
谷戸上流側のヨシ原

 谷戸内のヨシ原を毎年、定期的に更新するため、夏場の繁茂する時期を前に、作業で刈り取る場所を現場で確認した。今年度作業場所の⑦~⑨の3カ所、計約700m2の周囲にアクセク用通路を設け、該当地角地にポールを立て、後日の作業時の目安にした。6月は梅雨の季節で、前日の入梅に続き、今日午後からの土砂降りの合間の短いチャンスを生かせた。帰りに同地の希少植物にリストアップされるイワガラミの花を確認した。作用員の頁に詳細報告

2021年5月28日 谷戸横断道草刈り(1回目)

 コロナ禍の中、長く集団作業ができておらず、県下のまんえん防止等処置の対応は延長された。その間、谷戸横断道の草は伸びており、人の通行路確保のため、有志で主に草刈り機を使って整備した。機械を使わない人は他へ回って随時に作業した。

3月24日 4月以降の作業場所下見

 このコロナ禍の中、現場に出向ける個人有志で、来期以降作業すべき場所、内容等を見て回った。公園造成工事等で谷戸の植物、生き物棲息環境が悪化しつつあるので、谷戸に手を入れることを可能な限り減らし、また、長年の手入れで谷戸内植生が健全化されつつあるので、一部植物に任せることにして、谷戸の人手での整備は複数年単位で考えることにした。

 来期4月以降は谷戸再奥部200㎡、谷戸中央部草地2カ所、400㎡、谷戸横断道両側低茎湿地管理地2カ所、500㎡、合計手刈作業1100㎡。機械支援作業は谷戸横断道2回、200㎡、ヨシ原更新刈り取り数カ所、700㎡、合計機械刈900㎡。全体で2000㎡を予定する。谷戸来期作業予定場所は今年度の半分程度である。

3月11日 緊急事態宣言発令中

 神奈川県下は新型コロナウィルス対策で緊急事態宣言が3/21まで発令中であるが、最近、逆に感染者増加傾向にある。このような中、藤沢市は3/18予定していた当地の協議会の延期を決定した。団体としての会合、行事を延期したことは、賢明な判断である。この意味合で当会としても暫くは現地会合、作業通知は無責任と思う。会としては急ぐことではない。

1月16日 コロナ禍で作業停止

神奈川県のコロナ禍は酷く、暫し、協議会関係者の現場作業は停止せざるをえない。その中で業者が放置されている、樹木片を片付ける作業をして、一部斜面林の林床は手入れされているが、通路は搬送車両のキャタピラーで削られている。


2021年1月7日 当面の予定全て中止

 一都三県への緊急事態宣言発令に伴い、1/30(土)予定していた笹窪谷探鳥会は中止となりました。今期予定の作業は昨年12月で全て完了していますので、暫くは会として作業は取りやめます。

12月16日 残作業

 今冬最も寒い日で、谷戸内に霜が降りていました。スズメ蜂のため谷戸奥11番ヨシ原で刈り残されていたヨシとヤナギの樹を刈りました(上写真)。後半は谷戸横断道上流側5番場所に生えているハンノキ幼樹を除去し(右写真左)、7番場所で刈り置きされていたヨシの一部を整理しました(右写真右)。これで、今期予定されていた場所での手入れ、作業は全て終わりました。


12月3日 谷戸横断道下流ヨシ搬出

 予想外の天候にお天気お姉さんが謝るほど、全く陽が差さず、曇った寒い日でした。11/26に谷戸横断道下流8番ヨシ原で刈り置きされていたヨシを、左岸沿いにある堆肥場まで搬出しました。下右端写真5は作業後を示す。これで今年度作業申請していた場所の殆どで、作業完了しました。

11月28日 観察会(探鳥会)

 集合場所のスルガ銀行は解体され、更地になっています(右)。スルガ銀行慶應義塾大学出張所は6/19に廃止されたと同銀行のHPにあります。

晴れ 9001150 (報告 藤沢探鳥クラブ 谷)

 冬空の快晴日、3月以来の観察会です。現地に変化が、遠藤笹窪健康の森が2022年夏、公園開園予定で工事中。鳥の餌場が更地に成り、冬鳥が全く居ません。池の予定地の水溜りには、セグロセキレイ、キセキレイが居ます。来年には水が溜まりカモ類が来てくれる事を願っています。高台の畑も新しい作物が植えられ全体の景色が変わりました。冬鳥を期待していましたが、数が少なく次回1月の観察会を期待します。

見聞きした鳥 チョウゲンボウ、ノスリ、トビ、モズ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、セグロセキレイ、キセキレイ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、スズメ、カシラダカ、シジュウカラ、ウグイス、ツグミ、キジバト(16種)

参加者 10名

11月26日 谷戸横断道上流左岸草刈り(最終)

  11/17、11/18に続き、7番湿地の草刈りが全て完了した。途中を遮って残っていたヨシ原は刈り取られ、左岸流れ沿いに低く垂れている枝も同時に剪定した。谷戸内上流にある桑の木まで見通せるようになった。約800m2と広く、3回の作業を要した。

11月21日 谷戸横断道下流ヨシ原刈り取り

 谷戸横断道下流側、8番ヨシ原を刈り取った。湿性のオギが進出しているが、作業が遅れ冬季を迎え、ヨシ類はかなり倒れていているので、マークしてあるコバノカモメヅルが自生している場所(上写真赤丸)は残しているが、機械が使える日が限定されていたため、この日他は全面刈りとした。この下流側では都市公園造成工事が進み(左)、谷戸下流側一面にあったヨシ原は全て消滅しているので、生き物の避難先、バッファーゾーンとして今後、谷戸横断道下流側一帯の手入れ方法の検討が必要になっている。

11月18日 谷戸横断道上流左岸草刈り(その2)

   前回11月11日に続き、7番湿地の草刈りを続行した。下流側、上流側の2箇所より、作業を開始し(写真2,3)、途中を遮っていたヨシ原は刈り取られ、奥まで見通せるようになった(写真5)。一部残っている部分(写真4)は来週の作業で全て完了させる。

11月15日 藤沢市へ要望書、連絡書を提出

  希少植物の保全で要望書、ナラ枯れで連絡書を藤沢市へ郵送で提出した。書類は作業員の頁2020/11/15に載せている。12/10、藤沢市より回答あり。作業員の頁2020/12/10に記載有り。その後のいきさつは作業員の頁に記載。

11月11日 谷戸横断道上流左岸で草刈り

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下流から見て 作業前 同左 今回作業分  上流から見て 作業前  同左 今回作業分

 谷戸横断道上流側左岸沿い7番湿地で草刈りをした。ここは湿地化が進み、ヨシやカナムグラ等が無秩序に繁茂し、谷戸横断道から谷戸内に生えている枯れだしている桑の木(上写真の赤丸)までの約10mX80m=約800m2と広い面積で、今回、下流側と上流側からの2箇所から草刈りを開始した。上流側はヨシが多く進出しているため、一部草刈機を使っている。今回。当地の約半分で作業が完了し、残りは次回とし、合計3日の作業を予定している。    今回の作業風景は下記写真。

11月7日 セイタカアワダチソウ駆除

 谷戸最奥部のヨシ原で見られたセイタカアワダチソウ(10/25の記事)を駆除した。花をつけていない茎も含み、計700本もあった。侵略的外来種ワースト100で要注意外来生物に指定されているこの濃黄の花は少なくなった。