11月28日 キジバト

 探鳥会で野鳥が減っていることを実感した。ポピュラーなキジバトも辛うじて1,2羽を遠くからみることができた。この地の野鳥ラインセンサスによると、キジバトの出現率は20年前の5%、数年前の数分の1となっている。これを裏付けるように、通路に落ちているキジバトの羽毛は簡単には見つからない。

そういえば、このご時世、伝書鳩の集団も見なくなった。

11月22日 紅葉

 今年は秋に台風飛来が無く、樹の葉が傷まず、紅葉が綺麗なようである。慶応大学SFC構内のナンキンハゼの街路樹は紅く色がついている。以前の記録は2014/11/3の記事にある。コロナ禍で本館で検温、身元確認しないと、SFC構内へ立ち入れない。道路のイチョウは陽が当たる側は黄色く、メタセコイアは紅葉が進んでいない。ドウダンツツジの葉は紅くなっている。

10月28日 枯木伐採

 谷戸内作業時、休憩する谷戸横断道左岸沿い広場に、2本のコナラの枯木が倒れかかり、危険であるので、9/9、藤沢市に伐採を依頼していたが、本日、業者と藤沢市の担当者が来て、処置された。

10月25日 セイタカアワダチソウ

    写真1       写真2       写真3       写真4

 笹窪谷の外では相変わらずセイタカアワダチソウが繁茂しているが(写真1)、谷戸でも嘗てはこのような高茎外来種が繁茂していた。谷戸内では長年の草刈り手入れ作業で、殆ど排除され、見なくなっている(写真2)。この侵略的外来種ワースト100で要注意外来生物に指定されているセイタカアワダチソウの濃黄の花は未だ、谷戸内でも散見される。写真3はヨシ原内に侵入しているもの、写真4は谷戸最奥部の明るいヨシ原に集団で侵入してるものである。共に、機械刈りしたことがある場所で、その地下茎は刈り残されてものがあり、それより茎を出したと思われる。このような外来種は手刈り作業で根元から抜く必要がある。下流の谷戸埋立地にも嘗ては、セイタカアワダチソウが繁茂していたが、現在、都市公園造成工事で全面整地され、既存の植物は全て排除されている。

2020年10月20日 道祖神

  今年はもう半年以上、コロナ禍で心が晴れない。人との関係、谷戸内作業でも何か、従来と同じ感覚で進まない。嘗て、ここ笹窪谷でも道祖神がその集落の入り口にあり、悪霊が入らぬよう見張っていた。先人たちは目に見えない疫病等にこれを象徴に部落内で備えていたのであろう。現在、当然、道祖神は無く、多くの住民は各人バラバラの個人となり、ワクチンができればコロナ禍は克服できるであろうとの、希望的観測のみである。医学が進んだとしても、コロナ禍の感染が広がる傾向の中では、私たちの心の中に道祖神が重く乗り掛かっている感じである。笹窪母谷、谷戸入り口の道祖神に関する記事は現地メモの2019/4/4にある。                                これ以前